週末の311生まれの女性シリーズ。今日は元フジテレビアナウンサーの中村 江里子さん。
1969年3月11日生まれの44歳です。2001年にシャルル・エドワード・バルト氏と結婚し、生活の拠点をパリに。パリと東京を往復しながら、執筆や講演会などの仕事を続けています。3児の母。著書多数。
遠くフランスの地で知った東日本大震災。その後、様々な活動を精力的に行ってこられた中村さんの活動を少しだけご紹介します。
◆2011年3月14日のブログより…
3月11日の朝、いつもと同じ様に起きてすぐにRADIOをつけました。いつもは子供達とお喋りをしながら聞いているRADIO。この日はRADIOから「ジャポン、地震、津波…」といった言葉が何度も流れ…急いでテレビをつけました。目に飛び込んできた映像は………詳細の分からない私は気付いたら声にならない声を上げて泣きじゃくり、座り込んでいました。こんな私を初めての見た子供達は、ただただビックリして、そして私のことを抱きしめてくれました。「愛する、大好きな日本が壊れてしまう…」彼も私を抱きしめて泣いていました。【途中省略】フランスでも誰もが、これ以上被害が広がらないことを、一人でも多くの方が救助されることを祈っています。私だけでなく、日本を離れて生活をしている日本人すべてが、ただただ祈ることしか出来ない自分達の無力さに…悔しい思いをしています。13日日曜日の夕方、ノートルダム大聖堂で今回の地震、津波の被災者のためのミサがありました。在仏日本大使ご夫妻もいらしていました。多くの日本人が、そしてフランス人が、観光客が、日本のために祈りを捧げました。【以下省略】
◆2011年4月3日
東北地方太平洋沖地震震災チャリティーバザーin Parisにて参加協力(写真はこの時のもの)
◆パリ在住日本人女性達が中心となって東日本大震災による被災者への復興支援・協力のためのチャリティを目的とし設立した 「HOPE AND LOVE」の活動に参加
http://hopeandloveparis.org/ja/
◆2011年11月22日
震災を経験した子どもたちに、私たちがこれからできること、すべきこととは何だろう。パリから一時帰国した中村江里子さんが、その答えを求め、セーブ・ザ・チルドレンの支援地のひとつ、宮城県石巻市の小学校を訪問。子どものための復興支援の現場、子どもたちの今をレポートしました。
◆2012年7月19日のブログより…
【省略】「Tカード提示で被災地の子どもたちに笑顔を」プロジェクト『子供たちの遊び場をつくろう』記者発表会に出席しました。日本国民の3人に1人が持っているTカードのTポイントを募金することで、今回は宮城県東松嶋市に「こどものみんなの家」を建設します。建築家の伊東豊雄さん、東尾理子さんと共に出席させていただいたのですが、改めて、新たな支援の形だなぁと感じました。東日本大震災からおよそ1年半。多くの方が様々な形で支援をされてきましたが、今は少し息切れしているような気もします。継続的な支援が必要だからこそ、「ポイントを使って」というのは良いアイディアだと思いませんか?
◆2013年8月3日
昨年も行われた東北の子どもたちへの支援を目的にしたチャリティーイベント「未来につなげるやさしい時間 with HRH」に雨宮塔子さんのトークショーで参加。フランスに住む日本人の団体「Hope and Love」と、東京を拠点として草の根運動を続ける「HRH」が共同で行ったイベント。
他にも様々な活動をされているんですね。自分のいる場所で、出来ることをされている中村江里子さん。頑張るパワーをくださいますね‼︎
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